円形脱毛症の症状

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円形脱毛症の症状について

円形脱毛症の症状について解説していきます。円形脱毛症の症状の種類は、「単発型」、「多発型」、「多発融合型」、「全頭脱毛症」、「汎発性脱毛症」の5つに分類されます。

「単発型」は最もよく見られる症状で、髪が円形に1〜3箇所、単発的に抜けるという症状で、治りやすく、自然放置していても数ヶ月後には生え出してくるという場合が多いです。

「多発型」の症状は、髪の毛が多発的に抜ける症状で、繰り返しやすいのが特徴で、適切な治療をすれば、半年から一年で治ります。

「多発融合型」の症状は、おもに女性や小児に見られる症状で、頭全体から均等に髪が抜けて、荒い状態になるものと、後頭部から側頭部の毛の生え際にかけて脱毛するものの2通りあります。

「全頭脱毛症」は、髪の毛全部が抜ける症状で、治りが悪いため、治療には何年も必要です。

「汎発性脱毛症」は、髪の毛以外にも、体のありとあらゆる全身の毛も抜けてしまうという症状です。

円形脱毛症には自覚できる症状はほとんどないようなのですが、髪の毛を軽く引っ張ると、頭皮が引っ張られる感覚も無くスーっと抜ける状態になると、すでに円形脱毛症が進行中です。

円形脱毛症の症状はストレスから来ると思われている方も多いようですが、その医学的根拠はないそうです。

今現在、もっとも有力な原因は、リンパ球が、自分の毛乳頭にある毛母細胞(毛を作る場所)を攻撃するために脱毛が起こるのが原因だといわれているようです。